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断熱材 380



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断熱性の比較(準備中)
断熱性(準備中)














●断熱性は家の性能を決定づける非常重要は建築材料
 フロンティアワールドの使用している断熱材は
 標準的な家の断熱性の約2.67倍の断熱性がある
                   ★断熱性(準備中)
     

  では断熱性とは何か? 以下研究してみよう

●断熱材は色々種類ありそれぞれメリット、デメリットがある
 
 


1.優れた断熱材とは

断熱材とは

断熱材は温熱側から寒冷側への熱移動をゆっくりさせる
もので ある。
殆どの断熱材は多孔質の固体。 一つ一つの気泡が小さいほど 熱伝道を減らすのに効果がある


○細分化された空気やガスの粒を内包し熱伝道が低下する
○気泡は小さいほうが良い
 それらの空気ガスの気泡は対流熱伝道が生じない程度に充分に小さくなければならない
○湿気は伝導率に影響する
 湿気の吸収:断熱材に侵入した水分は本来空気やガスで占められているべきところを占められてしまい
  熱伝道率が落ちる
  ※ 「高断熱・高気密住宅の計画・施工マニュアル」(井上書院 刊)より

優れた断熱材とは。またその性能を発揮するためには

優断熱性能が最も重要であるが、その他にも以下のような要素が満たされて
初めて優れた断熱材といえる

 @防湿・耐水性
 A騒音を吸収する吸音・防音性
 B万一の火災などにも燃えることのない防火性
 C健康に悪影響を及ぼすことのない安全性
 D経年変化のしない耐久性
 E価格や省エネ効果による経済性
 F施工性の良いこと
   
※ 断熱材の施工(準備中)
優れた断熱材を使っても、施工がしっかりしていないと
  その性能充分発揮できない。

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2. 断熱材の種類

  断熱材は大別すると繊維系と発泡プラスチック系がある。
それぞれ、さらに3ッつに分かれる
繊維系断熱材
  @グラスウール
   溶けたガラスをふわふわした綿状の繊維にしたもの。 
   リサイクルガラスを主原料に、石灰石などを加えて高温で溶か  し、非常に細かく繊維化した断熱材。
  Aロックウール(岩綿)
    ・玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温で溶解し 関連サイト                        生成され る人造鉱物繊維
 グラスウール                     ・主成分は酸化ケイ素と酸化カルシウム。
                              ・ 単繊維径は3〜10μm。
 
Bセルローズファイバー
  古紙を乾式で綿状に粉砕し繊維にしたもの。
  太さや長さの違う不規則な繊維が絡み合い、無数の空気室を作っている。

発泡プラスチック系断熱材
@押出法ポリスチレンフォームA高発砲ポリエチレンBビーズ法ポリスチレン
の3種類があるが 殆どは@である

押出法ポリスチレンフォーム
主原料であるポリスチレン樹脂に代替フロンなどの発泡剤や難燃剤を加えて押出成形される断熱材。

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3.使用されている断熱材の割合 


 左の図をみてもらいたい(硝子繊維協会)
 
  使用されている割合
  繊維系がグラスウール52.0% ロックウール9.8%
   セルローズファイバー2.2%    あわせて64.2% 
   発泡スチロール系が31.7% その他4.3%となっている

  ほぼ2/3が繊維系 





4.フロンティアワールドの使用する断熱材

 写真:壁断熱(グラスウール)の施工

フロンティアワールドの標準的な断熱材は

壁:高性能グラスウール(24k相当)厚さ150mm
天井:高性能グラスウール (24k相当)厚さ200mm
床:押出法ポリスチレンフォーム厚さ100mm
  ※防音性を求められる室(音楽室など)の壁・天井にはロック  ウールを使用する

 


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5.断熱材の比較@ グラスウールとロックウール

同じ繊維系でグラスウールとロックウールの違いは

ロックウール
重量
  より重量があり割れやすく長尺品には不向き
  隙間の原因になりやすい継ぎ目が多くなる。
防音性 遮音性
  両方とも防音性が遮音性に優れているがが
  比重がグラスウールより多く、そのため比較するとロックウールのほうに軍配が上がる   特に重低音にたいして強い

 天井・壁などの防音性能を高めることにより本格的なシアタールームも可能に。
  近隣に気がねすることなく、映画や音楽を思う存分楽しめる。

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6.断熱材の比較A グラスウールとセルローズファイバー

 グラスウールとセルローズファイバーを比較してみよう
  
  ●成分 
    グラスウール
     ガラス      95%以上
     フェノール樹脂 5%以下
      ※フェノール樹脂とはガラス繊維を接着する材料。プラスティック容器などに
       使われ極めて安全性の高い樹脂

     セルローズファイバー
     古紙                 80%以上
     ホウ酸及びホウ酸化合物など 20%以上

写真:左 グラスウール                       右 セルローズファイバー
           
   ●防火性
    グラスウール:類焼、延焼を食い止める 防火性能がある
    セルローズファイバー:燃えやすい紙を原料としているので燃えやすく、
                   不燃材としたは認められていない
   ●防蟻性
       本来食害を受けやすい紙を原料とするが、シロアリその物を死滅させてしまう
       殺蟻効力の高い薬剤処理をしている。
       防蟻効果はグラスウールより高い
   ●吸湿性( 断熱性に大きく影響する)
        グラスウール      殆ど湿気を吸わない
        セルローズファイバー 吸湿性あり

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7.断熱材の比較B 発泡プラスチック系

床断熱
フロンティアワールドの家

発泡プラスチック系断熱材とは

フェノール樹脂を原材料にし、発泡剤、硬化剤等と一緒に混合過熱し、発泡と硬化反応によって得られる均一な発泡体
独立した気泡構造により断熱の大敵である水がはいりにくく、断熱性能の劣化を防いでいる
●  優れた断熱性
 グラスウールと比較してみると 
  ○熱伝導率 カネライト:0.0028 
    グラスウール10k 0.050
 
※フロンティアワールド使用の高性能グラスウールで0.037
  
   ○水を吸収しない 水蒸気透過性も小さい
   ○人と地球に優しい 
     1 シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを含んでいない
     2 ノンフロン:又オゾン層の破壊に繋がるフロンを使わない(完全ノンフロン化) 
     3 PART法の対象となる発泡剤の使用をしていない。


  ●グラスウールに較べて火災に比較的 弱い
    下の写真は断熱材を高熱にさらして耐熱性を較べた実験である。
    バーナーの炎にあてで20〜30分の変化を較べた
    グラスウールは少しこげる程度 押し出しポリスチレンは溶けている


   グラスウールは長時間高熱にさらされても  変形せず劣化もし ない。※PART法(pollutant Release and Transfer Register)
  有害性の恐れのある化学物質が環境に支障が生ずることを未然に防ぐことを目的とした制定された法律
※カネライト
  潟Jネカの商品名(フロンティアワールド使用)
  カネライト スーパーEV (最上級品)熱伝導率 0.028以下 

●厚さと性能
断熱性に優れているのでグラスウールに比べて厚さが少なくても断熱性を確保できる
カネライトのサイズを例に(mm)

20.25.30.35.40.45.50.55.60.65.75.90.100
  一般の住宅に一般的に使われるのは 50mm前後

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