
完成したハンドカットのログハウス
→輸入住宅の構法 0_12
→日本における輸入住宅の伸び 01-3
→輸入住宅 地域と国 02
→カナダの輸入住宅 03
→米国の輸入住宅 04
→スウェーデンの輸入住宅 05
→フィンランドの輸入住宅 06
→フロンティアワールドの輸入住宅 07
→2x4住宅の施工例 11
ハンドカットのログハウスを以下の順序で説明しよう
チェーンソを使いノッチを加工して
しているログビルダー
カナダでのログワーク
○ハンドカットのログハウスでは使用する材料は1本違う。
皮むきから→ 壁は作業場で加工して組み立てる
1 仮の基礎をセットする(多くの場合は丸太の輪切りを使う)
2 一段目の丸太を土台にセットする(シルログのセット)
3 上下の丸太には溝(グルーブ)交差する部分にノッチを
チェーンソーなどの道具を使い加工する
4 間仕切り部分はや扉、窓の来る所は開口部を設ける(写真下右)
5 高さに差が少ないように、4隅の高さをチェックし、丸太を選ぶ
6 他の建物とは全く異なる独特の技術、熟練が必要
![]() |
![]() |
![]() |
仕上がり直前のログの壁
上のカーブがアーチウエイ
7 壁が予定の高さに来たところで開口部に載るログにアーチウエイ カットを施す
(下の写真)
8 ログエンドをカーブと直線を組み合わせてカットしきれいに仕上る
9 壁の最上段をカットし 水平にする
10 ログハウスのほかの部品 階段 手摺などを加工する
※屋外の作業なので、天候に大きく左右される
ログワークには工程上の余裕が必要
| |
|
|
| ![]() |
↓ クレーンを使い解体する
11 ログワークが完成したら解体してコンテナーに積み込む
12 再組み立てできるよう丸太すべてに番号をつける。
13 バンクーバーへの輸送、港での通関
※作業場から→建設現場まで 1月ほど必用
コンテナーは通常の箱形ではなくオープントップという天井の開いている特殊なものを使用する。
壁の丸太を一本ずつ解体
コンテンナーに積み込む
![]() |
![]() |
![]() |
14 建設現場では、工程に合わせて工事を進める
15 基礎、土台、1階の床を組み受け入れ態勢を整える
16 荷下ろしにはクレーンと人手が必要
17 大型のコンテナ(箱だけで40フィート=約12m)これにトラックをヘ ッドを入れるとかなり大きい
18 道路や敷地の状況でコンテナーが現場に横付けできない、場合
(又は別荘によっては大型トラックなどの進入を認めない)は別に 荷下ろしする場所を借り、小型トラックでピストン輸送する。
トラックや
クレーンがダブルで必用になるなど予想外の費用が発 生する
下の写真はピストン輸送が必用になった当社の例(那須)
広い場所にクレーンを配置 最初の丸太は特に正確性が必用 1段目が終わり壁を組上げていく
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
左はログハウスの完成し、塗装、妻壁や外壁と家の形がほぼ完成した状態。
![]() |
![]() |
![]() |
|
|---|---|---|---|
| ハンドカットのログハウス |
マシンカットのログハウス。 | ポスト&ビームのログハウス | 2×4工法とログハウス |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 2×4工法。 | 大規模ログハウス、 | 一般住宅 |
